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ジャムセッションのやり方を学べば、自信が生まれる|ギター初心者ほど輝ける

・ジャムセッションにギターで参加することになったけど演奏に自信がないし不安です…
・下手と思われるかもしれないしそもそも場違いなのかな…
・そんな事ばかり考えてるとテンションが下がる一方です…

こんな悩みに答えます。

この記事を書いている私は、曲を持たないフリージャムバンドで約15年間活動。
LIVEでは『その場のインスピレーション』や『会場のオーディエンスから出されたお題』をもとにプレイする形です。
LIVEが成功する時と失敗する時のギャップが大きいいっぽう、成功した時の喜びが大きいこともありそのスタンスをとってました。現在はコロナ自粛中!

本記事でわかること:

ポイント

ジャムセッションする上で不安を解消する方法がわかる

ジャムセッションを楽しみたい気持ちとは裏に、不安がつのる事もありますよね。
私もこの問題で数多くの機会なやみました。

✅結論は以下です。

  • 心から演奏に没頭できる環境をつくる
  • 演奏に対して感じてるストレスを一つずつ無くしていく(焦らずに)

では、いきましょう!

ジャムセッションの楽しみ方【考え方】

  1. ジャムセッションでギター初心者がやるべきことは、演奏テクニックよりも精神面の安定が最優先
  2. ジャムセッションのルールを守ることがすべてではない
  3. ジャムセッションの楽しみ方は『心から没頭できる環境をつくる』こと

1.ジャムセッションでギター初心者がやるべきことは、演奏テクニックよりも精神面の安定が最優先

初めてジャムセッションに望む時は演奏テクニック不足に悩みがち。
ですが、演奏テクニックに不安があるのは初心者だけではないと思うんです。

中級者や上級者だとしても、「セッション相手がメチャメチャ神プレイ」をする相手の場合もあります!

ポイント

・自身が生み出すプレッシャーで首をしめない!
・演奏が上手い下手で優劣は決まらない

その状況で演奏テクニックに悩むこともあるかもしれませんが、プレッシャーに押しつぶされたらせっかくのセッションも前向きに取り組む事ってできないじゃないですか!

プレッシャーがメンタルブロックになってしまうの勿体無いです

そもそも音楽が好きだからジャムセッションすることに至ったのだと思います。

『音楽が大好きだ』という純粋な気持ちをガッツリにぎりしめて離さないでおくべきです。

とはいえ別の何かが『不安』となって襲いかかってきて、見事に気持ちを落としてしまう破壊力があるわけです…

じゃあ、開き直って

  • 演奏テクニック
  • アンプの設定方法
  • エフェクターどれがベスト問題
  • 機材が揃ってない問題

今の段階では、いったんそういった悩みは忘れましょ★

その『不安』はほとんどの場合、自分自身の手で生みだしてしまった幻想だと思って。
そもそもジャムセッションする上で時間をかけて慣れていくべきことだと思うんです!

ソウゴ
ちなみに私も相当自己メンタルブロックかけてた人です

私自身の不安要素は以下のような感じでした。

ジャムセッションに対する不安要素:

  • 8割 『メンタルブロック』←自身が生み出したモノ
  • 1割 『アンプ等(イクイップメント)の設定要因』
  • 1割 『視界の先からのストレス』

思いっきりメンタルブロッカーですね^^;
自分自身なりに完璧な演奏をめざすほど、プレッシャーに襲われるわけで。

ですがやっぱり、メンタルブロックによって視界がくもる状況は勿体ないと思うんです!
それで、ジャムセッションをドタキャンとかも勿体無いです!

セッションし終わってみないと良い悪いはわからないのも事実ですし、
前向きにセッションGOするべきです!

演奏面におけるメンタルブロックの軽減

以下の感じでセッションに望むようにしてます。

  • 『上手に演奏しなければいけない』という考えは大間違い
  • コンセプト通りのままにプレイしない
  • 演奏面においてジャム相手に寄せない
  • とはいえ強がらない
  • 良いと思ったことを演奏してみる
  • マイナス面のシバリは不要
  • 深く考えない
ソウゴ
私の中で大切にしているものです

『上手に演奏(プレイ)しなければいけない』という考えは大間違い

ジャムセッションで
ただ上手にプレイしたとしても、
世界的に偉大なギタリストじゃない限り

「上手!だけど、どこかで観た事のあるプレイだな」

こんな光景って見たりします…

言いたいことは、
中途半端に上手さをとりつくろったプレイでは『ヤらしさ』すら垣間見えてしまう可能性が高い。

テクニック重視で上手にみせるプレイには、素直さが欠けると考えます。

それならば、

下手くそでも
素直なプレイの方が
相手の心をつかむ
可能性がある

テクニックが無くてもひたむきな演奏者の思いが感じられるプレイには感動があると言う意見です。

ジャムセッションのルールを守ることがすべてではない

ギター初心者であればセッション前の軽い打合せであっても

  • 何語を話しているのかわからない・・・
  • 難しすぎて目が回る
  • 全員怖く見えてきた・・・

と、思ってしまうこともあるかもしれませんが後ずさりしても大丈夫だと思います。

あなたの感じたままに演奏できるタイミングは必ず訪れるわけです。
それがセッションの醍醐味なわけで。

コンセプト通りのままにプレイしない

よくあるジャムセッションのルール

  • 事前に打ち合わせたコード進行
  • Aメロ ⇒ Bメロ ⇒ サビ ⇒ ソロ ⇒ etc
  • テーマは○○風で

このようなコンセプトが
設けられるかもしれません。

シバリがキツイと感じ
萎えてしまい、
次第に『不安』が生まれてくるかも
しれません。

そう感じた場合は、
いっそのことコンセプトからはみ出す事を前提のプレイに挑戦するべきです。
※メンタルブロックを外すチャンスです

その上で、
ギリギリのラインで演奏が相手とリンクしたならば
感動も生まれるはずです。

ギリギリのラインで
まわりの演奏と
リンクさせるセンスを磨く方が
100万倍幸せであると
考えています。

間違いなく
独自の素直なプレイと
なっているはずです。

演奏面(プレイ)においてジャム相手に寄せない

ジャムセッションする上で
演奏者のポジションに関する話です。

演奏するうえで
一方的に相手に寄せていても
相手をその先に導きにくい

ジャムセッション中に、
初めから終わりまで
セッション相手の演奏に
合わせているだけでは、
その先の世界が見えずらく
自他ともに
耐え忍ぶ時間となってしまう
こともあるはずです

また、
こちらが一生懸命だったとしても
相手に演奏を寄せきってしまうと、
以下のように誤解されるリスクもあり。

演奏に自信のない相手に対して:⇒上からのポジションによる
『圧力をかけられているだけ』

演奏に自信のある凄い演奏者に対して:『なんの刺激(音楽的会話)もない
つまらない時間』

相手の演奏に
寄せっぱなしの状態にしない方が
このような誤解も
生まれないと思います。

とはいえ強がらない

とはいえ
強引に何かバズプレイを
狙うこと事態が
正解とは思いません。

傲慢なプレイは
相手にとって
見苦しいものになる危険性が
潜んでいます。

例えば会話において、
強がっている相手をみるのは
どこか辛いですよね。

演奏においては、
ちょっとした違和感で
集中力も切れてしまいます。

良いと思ったことを演奏してみる

素直に
自分自身がしたいと思う演奏が
一番純粋で感動的だと思います。

良いと思ったことを
演奏する事は

演奏相手の心を
つかもうとすることよりも
大事であり。

どこまで
自分自身の興味について
掘り下げるかが
鍵になると思います。

演奏相手の心を
つかみたい気持ちはわかります。

しかし結果的に
その強欲こそが
自分自身の繊細な感覚を
鈍らせしまっている
事も
あるはずです。

マイナス面のシバリは不要です

例えば、

「このタイミングでこのリズムは
ふさわしくないかもしれないなぁ・・・」

といった
ネガティブに
追い込まれるような思考は
不要だと感じています。

なぜなら、たとえそこで
『ふさわしいと思えたリズム』で
演奏したとしても
結局は既知の演奏アプローチどまり
になってしまうからです。

どうせなら
わかりきった演奏をするよりも
自分自身のなかで
未知の感覚に向かって演奏するほうが
ワクワクすると思いませんか。

ネガティブな感情は
俗世間的な音楽知識(つまり世間体)に
すぎないと考えます。

せっかくジャムセッションするのなら
『独創的な方』が面白くなる
はずです。

(スタジオセッションであれば
なおさらの事)

深く考えない

これまでに紹介した事を踏まえ
自分自身の感情を
『ノーストレス』の状態にまで
持ってくることができたら
最高の自分が出せると思ってます。

きっと
身体が自然に
動くような感覚で演奏する事も
可能なのではないでしょうか。

セッティングによるストレスの軽減

✔ここからは余談です。
セッション経験を重ねながらでも大いに改善していくことができるので意識しておきたいところです。

ギターの出音(でおと)管理も
重要なポイントだと思います。

思考的にストレスフリーで
セッションにのぞんでも
アンプから出るギターの音色に
納得してなければ
ダイレクトで不安感に
直結しかねません。

アンプ設定でのストレスは
解消しておくに越したことはない

視界のストレスを軽減

視界に映る景色が
『演奏に没頭する』邪魔を
しているってことも
あると思います。

視界でのストレスを
無くす方向で
意識するのも
意外とありだと思います。

  • 目をつぶって演奏(プレイ)する
  • スタジオの照明を暗くする

私はよく、
目をつぶって
景色を思い浮かべる癖があります。

セッションのコンセプトに
独創的にマッチする景色が
ひらめいた時などは
演奏に没頭しやすいと感じます。

ジャムセッションの楽しみ方は『心から没頭できる環境をつくる』こと

なぜ『心から没頭できる環境をつくる』ことが大切なのか?

理由として、以下を挙げます。

  • 心から没頭できなかったら
    シンプルにつまらないから
  • ジャム相手を楽しませる可能性が
    低いと思うから

私が考えるジャムのゴール
その場に居る演奏者が
音楽で感動できる事
であると思っています。

言いかえると、
自分自身が
音楽に没頭していない状態で
音をぶつけても
相手の心にひびかない
と考えているからです。

相手の心に
ささらないという状況そのものが
自分に『不安の原因』として
はね返ってくる。

たとえ下手くそだとしても、
演奏者の間で
ちょっとした新しい発見が
あるだけでも
有意義な時間になるはずです。

音楽的な理論を
重要視する前に
『心から没頭できる環境をつくる』

以上を
最優先にすべきだと思います。

ジャムセッションで
人が観てみたい世界は、
蓄積された音楽理論ではなく
その人が奏でる
その瞬間の音
ではないでしょうか。

セッションの最大の武器は『自信』です。

そのように考えています。

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