外出時のマスク着用が
もはやデフォルトになっている
今日この頃です。
いつものごとく
マスク着用で出勤していましたが、
今日は呼吸するのも
一苦労だなと感じた1日でした。
息継ぎ三昧でした。
まさかここまでリアルにしんどいとは
思ってなかったです。
なんでかというと
マスク着用にくわえて
梅雨の湿気で
マスクの中がえらいことになっていました。
朝一の出勤時から
すでに思ってたことが以下です。
- クーラー効いてる場所ですら
まじで息継ぎ三昧 - ざーざーぶりの雨の中、
マスクで呼吸はまじで地獄 - 在宅時ならマスクしないから
こんなん予測できなかった
この3つでした。
そういう感じでシンドイなかでしたが。
梅雨とマスク着用のこの時期で、
どういったシチュエーションが
「危険」で、
そして逆に
「安全」なのかをあげてみました。
危険ゾーンと安全ゾーンについてあげてみた
・危険ゾーン
・安全ゾーン
について認識するだけでも
いくらか対応できるかもしれないので
リストアップします。
危険ゾーン
- 混雑時の公共機関(電車・バス)の車内
- クールビズで控えめに
冷房を効かしてる職場内 - どしゃぶりの中速足で移動してる時
- 湿気地獄の地下鉄構内
本日はこの4つのシチュエーションで
「ちょっともう勘弁してくれ」
と感じてました。
順に解説していきます。
混雑時の公共機関(電車・バス)の車内
時差出勤をすることで
一応ソーシャルディスタンスを
意識しているにも関わらず、
相反して
他との時差出勤タイムと被りぎみ。
結果的に、
通勤時のバスと電車は
若干込み合っています。
通常だとバスの窓は
換気のため窓が開いているはずでしたが、
あいにくのどしゃぶり雨の
梅雨がスタート。
バス車内の窓は
雨が降りこまないように
締め切られていました。
そしてクーラーをガンガン
効かしている。
クーラー風の直下だったから
まじで半そでじゃ凍える思いでした。
そして場所移動しづらい
「ソーシャルディスタンスの呪縛」。
雨に打たれてバスにのり、
そのままクーラーでキンキンに冷やされるという。。
クールビズで控えめにクーラー効かしてる職場内
職場内は
現在クールビズ期間なので
空調(クーラー)は控えめに
効かせるようになっています。
半そでなどを着用して
個人個人で涼しくなる努力が必要。
そして本日は梅雨の始まりか
湿気がすごいわけで。
クーラーがついていないわけでは
無いにも関わらず、
湿気 + マスク着用
予想外に息するのもしんどかった。。
人と向き合わないときは
マスクを口だけ覆うようにして
鼻でめいっぱい空気を
吸いまくっていました。
これでだいぶ楽になりました。
どしゃぶりの中速足で移動してる時
どしゃぶりの雨のなか、
もちろんマスク着用で
歩行するだけでしたが。
人が多すぎて速足になりがちです。
(人の流れありますし)
そんだけでも息があがりがち。。。
マスクの中が酸欠状態になりそうで
どえらいことになっていました。
流石に
人が少ない所では
ゆっくり歩いて息を整えていました。
湿気地獄の地下鉄構内
人が多い地下鉄構内:ナイトメアモード
人が少ない地下鉄構内:それでももわっとしてた
梅雨時期の地下鉄構内は
独特なにおいも強いし
湿気もかなりなものでした。
地下鉄構内を歩くときは
常に心地悪かったです。
安全ゾーン
・マスク外してもOKな場所
・在宅
というかもう
在宅ワークが色々と解決の鍵に
なっていると思いました。
マスク外してもOKな場所
・トイレの個室内
今日はトイレの個室内で
マスクをはずしたりして休憩していました。
外は雨が降ってたので
出る気になれなかったのもあったので。。
在宅時
もうリモートワークで在宅が
最適解だとつくづく感じました。
マスクしなくてもOKですし。
結局、
リモートワークが色々と
てっとり早い解決方法だと感じました。
さいごに
今回は
終始しんどかった話しか
できていませんが、
梅雨(湿気) + マスク着用の破壊力を
リアルで体感したので
紹介させていただきました。